代表の川島と申します。
まるネは、新しい情報技術(IT)を世に出し、これから主となっていく
「横のつながりの社会」
「コミュニティーの社会」
「自由発想の社会」
の土台(の一つ)となることを目標としているものです。
今までの活動としては、「新しい情報技術」の研究から大規模なインフラの設計・開発・運営までと、IT のあらゆる分野の中で多岐にわたっていますが
令和7年秋頃からは「非営利活動」つまり「趣味」の範疇を超えないものと致します(もともと進行中だった事業性を有する企画は、担当者への譲渡が済んでいます)。
これからは「結局のところ」今までと変わらず社会や個人に良いアイデアの種、面白い発想が行き渡るように
引き続き 必要とする方にひらめき・事業を発生させる形で工夫してまいりますので
あたたかく見守っていただきますようお願い申し上げます。
まるネ 代表
川島ジェームス 拝
代表 川島ジェームス 平成5年8月フランス生まれ。(獅子座・B型)
当活動の沿革は下記の通り
平成30年12月16日 川島情報技術として開業
令和04年12月16日 事業名をまるネに変更。静岡県島田市日之出町に事務所を開く
令和06年06月21日 「各企画の進捗状況」の公開を開始(現在要申請)
令和06年07月07日 企画「IKO」(地域限定施設・名称はオープン時に公開)を公開
令和07年01月12日 企画「SMI」本物のフランスを見るツアー「三位一体の旅」を公開
令和07年06月25日 非営利性(商売でないこと)を明確化
なお、「one」「3412」「34ed」の表記は全てまるネを表すことができます。
まるネは「陽のタネ」「sun seed」「まるチョン」などを意味します。(言い方は無数にあるでしょう)
「ネ」は、古い日本語で「タネ」「シード(seed)」「ともしび」などを意味する言葉で
「まる」はそれを囲う太陽ですから
「まるネ」で「陽の種」「サンシード」になります。
まるネロゴの中心にある点は「ネ」の部分、それを囲う円は太陽自体、さらにその周りの8つの「陽射し」はその種と太陽を元に新しく産まれる全てのものを表します。
なお「新しく産まれた全てのもの」は、互いに平等で無数にあるにも関わらず、実際皆自分自身の色、カラーを持っていますから
「まるネ」は単純に言いますと「新しい世界を創造するための雛形」という意味になります。
(冗談ですが、「8つの陽射し」には「プライバシー」がありますから、皆さん同じオレンジ色に見えるだけです!)
ただし、まるネ自体が新しい世界という意味ではなくて、あくまで「新しい世界の創り方を示す、一つのお手本」に過ぎません。
皆さんも閃き、そしてこれから新しく世に出す技術を受けて、ご自身の「新世界」を御創りください。